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統合型がんセンター

Cited (3)
Updated 2020/6/19 11:40:33
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統合型がんセンター紹介 
「統合型がんセンター」は2003年に設置されました。そして翌年には全病院対応型がん医療品質委員会を常設機関として設立し、定期的に統合型がんセンターの監督指導、そして当院による各種がんの予防、スクリーニング、診断、治療、ホスピス緩和ケア療護、がん申告、登録、予後調査担当チームなどの事項を行っています。
当院の特色
当院では、がん関連の診療に力を注ぎ、 15の主ながん種を対象にした複数の診療科と関連部門を設立しました。当院の医療チームは、画像診断科、病理部、胸腔外科、胸腔内科、血液腫瘍、胃腸内科、放射線腫瘍、産婦人部門(がん)、核医学、耳鼻咽喉科、口腔顎顔面外科、直腸外科、泌尿器外科、ケースマネージャー、社会福祉士、栄養士、カウンセラーなどを構成員としており、定期的に診療科合同会議と診療科連合検討会を開催しています。関連する病理診断結果を共同で検討し、各種治療方針を協議しています。こうして患者さんを中心とした体制を築き、医療チームの枠を超え、統合型の医療ケア方式を活用して、医療ケアの質的向上に繋げています。当院では絶えざる努力により、がんの治癒率は向上を続けています。2006年、泌尿器外科ではダヴィンチロボットアームを導入しました。そしてこの最先端科学を支えとし、必要とされる縫合、再建手術に活用し、患者さんを中心とした高品質の医療ケアを行っています。また同年には前立腺治療・予防センターを設立し、人材、リソース、研究計画、臨床試験、空間設備などを適材適所に配しています。ここでは前立腺がんなどの関連疾患に対して統合型の診療サービスも可能になりました。そして2008年には、乳房医学センターを設立し、乳がんの医療チームが患者さん一人一人に応じカスタマイズした治療を行っています。更に乳房医学センターでは、毎月定期的に患者会を開催し、乳がん患者へのコンサルティングを行い、心身両面で支える場を生み出しています。血液腫瘍科では2011年に骨髄移植センターを設立し、骨髄移植が必要な患者さんにより良い医療環境を築き、患者さんの移植の成功率を高め、疾患の予後への改善に繋げています。そして、どのがん医療チームも国際的な臨床試験に複数回参加しており、患者さんには多様化した治療への選択肢が広がり、そしてがん生存率向上への力ともなっています。そのほかにも、どのがん医療チームでもがん主要測定指標とがん生存率を定期的にチェックし、分析結果に対して検討改善を行い、その結果をがん委員会へと報告しています。2014年には、当センターは衛生福利部の依頼でがんステージⅡ研究計画を担当することになりました。この計画により国の関連部門と提携を行い、がんという分野での研究の質的向上を図り、これによりがん患者への医療ケアを改善し、がん患者の死亡率を下げています。当院はまた、外来診療エリアに統合型がんリソースセンターを設立し、ワンストップ型(one stop)サービス理念を着実に実行し、がん患者のご家族への支援を行い、支援につながる物資、環境、そして情報などを供給しています。そして事例に応じた医療ケア、患者さん同士の小規模な集い、大規模イベントなど多種多様な方法で、がん患者のご家族を支えています。当院では専門担当者がご家族へのサポートに参加します。こうしてがんによりご家族に起こったショックを和らげ、自信をもって病気に向き合い、治療に協力できるようにします。そしてできるだけ早く病気という現実に適応でき、安定した日常生活が送れるように体制を整えます。統合型がんセンターはがんリソースセンターと協力して、患者さんを中心としたサービス理念により、高品質の医療ケアサービスを行っています。
お問い合わせ先
電子メール:yuhsi@vghtc.gov.tw
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